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死に至る病、1巻2巻まとめて読了。心に「絶望」を抱えた少女と、臨床心理士を目指す少年のお話。相当ダウナーな物語かと思ってたけれど、別にそこまでもという感じ。ただまぁ、何かこうモヤモヤとした読後感ではある。切なさとかそういうのでも無いし。何だろう、スッキリしないなぁ。
2010-03-08 01:44:16




一気に読んでしまったので、面白かどうかという点においては「面白い」んだと思う。オバケの話とかミステリアスな部分が引き込まれる要因になってた印象。 2010-03-08 01:46:44



あのおまじないの意味は何だったんだろう 2010-03-08 01:47:42



うーん、もやもや、モヤモヤ。どうにもならねえなぁ。 2010-03-08 01:49:34